にほんご 中文 english ハングル スペイン語 ポルトガル語
生田緑地
緑地について 園内マップ 施設案内 イベント アクセスマップ 自主企画 情報発信 市民活動団体 フォトギャラリー
 

「生田緑地マネジメント会議」平成27年度全体会開催結果

平成28年3月17日(木)18時00分から、かわさき宙と緑の科学館学習室において、平成27年度全体会が開催されました。

■会議の様子



会議の様子1


議事概要

1.承認事項


会員から運営委員に資格変更を希望する届け出がありました。
「マネジメント会議会員の資格変更について」
飯室谷町会が運営委員に変更となりました。

2.報告事項


平成27年度生田緑地マネジメント会議の活動成果や川崎市の生田緑地に係る取り組み、「ブランド化」の意味などについて報告を行いました。

  
平成27年度生田緑地マネジメント会議のふりかえり
  平成27年度のマネジメント会議の開催状況、市民部会やプロジェクト会議の活動成果など各種の取り組みをふりかえり活動の成果を参加者全員で確認しました。
生田緑地をめぐる川崎市の取組みについて
  川崎市の「総合計画」、「緑の基本計画」などの策定状況、「川崎市シティープロモーション計画」、「新・かわさき観光振興プラン」などの既計画のなかでの生田緑地の取り扱いなど、川崎市の生田緑地についての取り組みの説明がありました。
「ブランド化」とは
 

パネルディスカッションに先立って、「ブランド化」とはどういうものなのか、どんな要素で成り立っているのかなどについて説明がありました。

 

3.パネルディスカッション「生田緑地のブランドに向けて」


本年度は「生田緑地のブランド化に向けて」というテーマで、アドバイザーの涌井史郎・東京都市大学教授にコーディネーターをして頂きパネルディスカッションを実施いたしました。各パネラーや当日の参加の皆さまと活発な意見交換を行いました。

 

【パネラーの皆さんの主な意見】


アドバイザー 涌井史郎教授

  
川崎市の新総合計画策定の座長務め、成長と成熟のバランスのとれた川崎を目指すこととなった。そのなかで一番重要なことはコミュニティの再構築であり、それを考えたとき、みなさんの生田緑地での活動は将来の川崎を考えるなかで非常に重要である。
自然にあふれた地域をつくることによって、みんなが地域で生きることの誇りを取り戻し、資産価値や経済向にも繋がるそういう方向に進んでいかなければならない。
確かに「ブランド」は重要である。本当の川崎の良さを訴え、十分に理解していただくものではないかと思う。

渡邉宏行 生田緑地整備事務所長


「ブランド」という言葉を行政が使い始めている、みなさんと「ブランド」についてのイメージを共有化できる方向に進められたらよいと考えている。
ブランド化について3つの要素が有機的に結びついてブランド化されるとなっている。生田ビジョンを要素ごとに置き換えてみると「志」「形」「属」の3要素はあるが、それの有機的な結びつけが足りないと感じられる。
生田緑地はコミュニティも含めたソーシャルキャピタル(社会的の資本)として素晴らしさを表現できれば、それが「ブランド」となるのではないか。

薬袋奈美子 生田緑地マネジメント会議会長


生田緑地ではボランティアや市民が色々関わっている場所であるが、事前申込制など敷居が高く、一般の来園者がすぐにできるようなものが少ない。
限られた人しか生田緑地の「ブランド」を感じられていないのではないか。それをどう敷居を下げて裾野を広げていくのかが大事なことである。

鈴木宏治 三井物産フォーサイト常務執行役員


生田緑地では、各施設や素晴らしい自然などのキーコンセプトを活かして、今あるコミュニティに新しいコミュニティを足していくことが大切だと考えている。
コミュニティが増えることで来園者が増え、人が増えることでブランド化につながっていくのではないか。

安陪修司 多摩区商店会連合会会長


ぐーるぐるマップは、生田緑地に来たお客様がこの地域を知らないで変えるのはもったいないという動機で作成を始めた。企画段階から専修大学生のアイディアで作られている。
生田緑地へわくわく感を持って訪ねてこられるような企画(花博、植木市、全国物産市、民家園物産店など)を実施することが夢である。自分達だけでなく多くの方の協力を得て実現したいと思っている。

磯谷達宏 自然環境保全管理会議会長


自然を楽しみたいという人にとって、生田緑地は半日で回っても十分に面白い場所であるということをもっと発信してもよいと思う。
生田緑地は多様な生物が住む緑豊かな緑地として、今後も守り育てていくべき場所である。このことがブランド化という面でも重要なことだと思う。
生物多様性を保つために無理のない範囲のなかで、利用者に豊かな自然を学んでもらうこと、楽しんでもらうことは大切であり、利用、活動することは大いにありうると思う。

会場の皆さまからはこんな意見もありました。


中央地区と向ヶ丘遊園地区を結ぶ東生田二丁目地区に芸術村のようなものを立地すれば、人の流れもよくなるのではないか。若者の力を活かすことも考えることが重要ではないか。
初山地区では、その場所をうまく使ってみなさんと発見していこうという運動をうまく行った結果が、認定されたり評価されたりしている。うまく中央地区とつなげていくことによって楽しい活動になって行くのではないかと思う。
ブランド化という試みについていきたいと思う。素敵な生田緑地にしていきたい。

■次回開催について


○平成28年度第1回コア会議 4月14日(木)18:00~ 東口ビジターセンター

○平成28年度第1回運営会議 4月27日(木)18:00~ 東口ビジターセンター

配布資料

  • このページのトップへ

生田緑地マネジメント会議トップページへ