にほんご 中文 english ハングル スペイン語 ポルトガル語
生田緑地
緑地について 園内マップ 施設案内 イベント アクセスマップ 自主企画 情報発信 市民活動団体 フォトギャラリー
 

「生田緑地マネジメント会議」第2回全体会開催結果

 平成26年3月25日(火)18時30分から多摩区役所11階会議室において、第2回全体会が開催されました。会議では、『生田緑地マネジメント会議のふりかえり』、『講演:緑地における価値観の相互作用(明治大学農学部・倉本宣教授)』や『意見交換会』、『アドバイザー 東京都市大学・涌井史郎教授のお話』等が行われました。

 

会議の様子

会議の様子1 会議の様子2

議事概要

1.「生田緑地マネジメント会議のふりかえり」

 マネジメント会議の目的や生田緑地の管理運営体制の確認や、平成25年度の生田緑地マネジメント会議の取組み報告などを行った。

○生田緑地マネジメント会議の目的等の確認

・生田緑地の管理運営イメージ  ・生田緑地マネジメント会議の関わる範囲

・生田緑地マネジメント会議の構成、開催状況等

生田緑地の管理運営イメージ

○平成25年度生田緑地マネジメント会議の報告

・自然の保全・利用方針の策定  ・市民部会の活動

・切手プロジェクト ・生田緑地への案内を考えるプロジェクト

・生田緑地ぐるっとガイドツアープロジェクト

・西口園路に関する意見交換

・その他(サマーミュージアム、多摩区民祭、KAWASAKI T.A.M.A. Festival、市民活動団体の広報)

切手発表 切手イメージ 緑地への案内

2.「緑地における相互作用について」

 

 明治大学農学部の倉本宣教授よりご講演頂いた。

 各主体の違いを繋げ、相互作用を引き出す存在であるコーディネーターは、価値観を合わせるだけでなく一緒にやる中で違いに気付き、きっかけを提供できる。私は自然体験についてコーディネーターの役割をしなければと思っています。

○「やって、見て、考えること」

 目的をもって行動し、その結果をモニタリングして結果が出るという事が「やって、見て、考えること」。見るということをしないと次に進んでいけないと思う。工事の作業も大規模な社会実験である。「やって、見て、考える」が上手く成り立つためには目的を明らかにする事、過程が分かる様にする事、その結果どうだったかをみんなで共有する、一番大事なのは自由な立場から皆が話し合える事だと思う。  生田緑地の自然会議に関わる中で、解決しない時に、価値観が違うと思うのではなくて、「やって、見て、考えて」価値観を共有化できないかと思っています。

会議の様子5

3.意見交換会(ワークショップ)

 テーマ:「今年度の「生田緑地マネジメント会議」=「協働のプラットフォーム」として良かったこと、不足していたこと」について、グループで意見交換し、発表を行った。

出された意見

良かったこと
○新たな交流が生まれたこと

 ・生田緑地に関わる様々な人が一堂に会する場所ができた

 ・生田緑地に関わる団体のことを知ることができて良かった

○意見が取組みとなり、実施されたこと

 ・切手プロジェクトの取り組みで生田緑地の魅力を発信できた

 ・生田緑地への案内を考えるプロジェクトで地域の様々な問題を発見することや、案内することができるようになった

○情報の共有化ができたこと

 ・保全と利用に関する情報を共有化できる

 ・イベントやボランティア活動等の情報共有ができる

会議の様子6


不足していたこと
○団体同士が気軽に交流し、情報交換・意見交換する方法

 ・団体同士の交流から新たな取り組みが生まれると良い

 ・団体同士の結びつきを強めたい

 ・他の団体の活動内容を把握していない

 ・会議や活動の情報が伝わってこない

 ・サロンや懇談会が必要である

 ・気軽に、自由に話す場所が欲しい

 ・花見イベント、暑気払い、忘年会などの交流の場所が欲しい

○生田緑地マネジメント会議の運営方法

 ・(各主体を生かせるように)テーマ別で話し合いができると良い

 ・協働のプラットフォームについての議論と実践

 ・大所帯すぎて動きが鈍い

○生田緑地の自然にについて知ってもらう方法

 ・自然のことを知る機会がない

 ・生田緑地全体を見る機会がない

 ・自然(動物・植物)を代弁する人を増やしたい

会議の様子7 会議の様子8

4.アドバイザー 東京都市大学 涌井史郎教授のお話

 

 様々な立場の人が集まる「生田緑地マネジメント会議」をより良い会議にしていくため、アドバイザーである涌井教授よりお話を頂いた。

 多様な価値観を持つ人が同じステージの中で目標を掲げるプラットフォームができたことは非常に意義がある。
 生田緑地マネジメント会議おいて、人、自然や市民協働の目指すべき方向性について議論を重ねることが、本当の意味での市民協働が進みここから導きだすと次の世代に大きなものを残せるでしょう。

会議の様子9

■次回会議の開催について

○平成26年度生田緑地マネジメント会議第1回運営会議

・平成26年4月23日(水)18:30から生田緑地東口ビジターセンターで第1回運営会議を開催する。

配布資料

会議議事録およびニュースレター

生田緑地マネジメント会議トップページへ